・お食事デートまではするけど、その後連絡がない
・いつも同じパターンでダメになる
・何が原因かわからない
・誘われるならもう行ってみてもいいかと思っていたけど誘ってこないならわざわざこちらから誘う必要もない
・この歳までくると、逆に何が正解かわからない
・相手を<良い>と思えるポイントがわからなくなってきた
・色々考えたら本当に結婚したいのかわからない
★異性と話す数を増やしてみる★
(理由)色々な方に会う・視野を広げることを目的に
おそらく現在の状況では何を基準に判断して良いかわからないはずです。お一人だけをじっくり、と言うのも大切ですが、迷子のような状況
で考え続けるのはあまりオススメできませんね。
結婚対象となる相手を探すのではなく生活の中のできる範囲で
いろんな方を見てみる・お話をしてみる事はご自身の中の基準を
再認識する上でもとても大切だと思いますよ。
★お食事をしたお相手が
なんとなくでも気になるなら自分から誘う★
(理由)待っているだけでは何も始まりません
意外と単純な話ですが、意外とできないのがこれ。
お相手が“なんとなく”しか気にならないのでわざわざ誘ってまで会う
必要性を感じないのも良くわかります。
そしてそんな相手から誘われたら自己肯定感は上がります。
ただ、それだけを待ち続けていても
傷つく事はありませんが目に見える前進もありません。
お相手のプラス部分がさらによく見えてくるかもしれない・
マイナス部分がやはり合わないと思うかもしれない。
それでいいんじゃないでしょうか、
自分からお誘いした事で得られた成果です。
必ず、次に繋がります。
★ぼんやりとあるお相手へ求めるものの整理整頓を★
(理由)意識とは真逆にあれもこれも出て来ませんか?
相手に求めるものは特になくて、
・顔は普通で
・普通体型で
・普通に同性の親友がいて
・普通の会社に勤めてて
・年収は普通に〇〇〇万以上あれば大丈夫で などなど
その“普通”は普通でない可能性がありますし、
そのせいで見逃してしまっているご縁があるかもしれません。
どうしても譲れない部分は最小限に棚卸ししてみてください。
Chainon横浜代表の森川です。
あなたのお悩みを解決します!
①会員数7,5万人のIBJのネットワークを使えばいろんな方と
出会えるチャンスがあります
②仲人型結婚相談所ではそれぞれのお相手の間に立つので
客観的状況を見ることができます
③毎月もしくは2ヶ月に1度のコンサルで自身では見えない
心の動きや1番必要だと思えるものを浮き彫りにします
出会い系アプリでも、同じ事はできると思います。
ではなぜIBJの結婚相談所なのか。
それは、結婚の意思がある方の集まりに必ず仲人がついているから。
意を決してお誘いしたのに、お相手は
ーたくさんの異性の友人を作ることが目的だったー
ではスタートラインに立つことすら困難です。
誰もが結婚していた時代(皆婚社会)では、
結婚をする=仲人+お見合い
が一般的だったことがその理由の1つでもあります。
『好きでもない人と結婚させられる』んじゃないか
と敬遠する気持ちはよくわかりますが、
今はそんな時代ではありません。
自分で選ぶ時代です。
結婚するまでの期間が短くても、海外夫婦のように時々2人で食事に出かける時間を設けることができたら
新鮮な気持ちを保つことができるのではないでしょうか。
結婚がゴールではありません。スタートするのにふさわしい相手がIBJの結婚相談所には7,5万人在籍しています。
Chainon横浜はIBJ加盟の結婚相談所です